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上を向いて歩こう!!

俺たちには過去も未来もない・・・毎日を楽しく精一杯生きる!それで良いんだよ!容量が限界のため、上を向いて歩こう2号店に移行しました!!

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『ジュマンジ』(JUMANJI)は、1982年に発表された絵本、およびそれに登場するボードゲーム名。1995年には同名の映画が製作された。

あらすじ:  
ボードに浮かび上がった指示通りの事が現実となってしまう呪われたゲーム“ジュマンジ”をめぐるパニック・ファンタジー。100年前に封印された奇妙なボードゲームを手に入れた少年アランは友だちのサリーとゲームを始める。だが、ボードのメッセージ通りの事が起きた上、アランはどこかに消えてしまった。それから26年後、売りに出されていた屋敷に移り住んできた幼い姉弟ジョディとピーターは屋根裏部屋でそのゲーム“ジュマンジ”を発見する……。
 
個人的感想
久しぶりに見たらすげ~面白かったww買って良かったわw
昔見たときも面白かったけど、改めて見ると面白さが増した。

こういうボードゲームがあったら面白いだろうな~と思う反面、実際やったらすごい迷惑だろうなと思うw


ロビン・ウィリアムズがやはり良い味を出しているし、最後のオチもすごく良いラストであり感動できる。続編の宇宙がメインのザスーラも面白いけど、ジュマンジはジャングルを冒険する面白さがある。

子役時代のキルステン・ダンストが今と全然顔が変化がないのにもビックリである。そのまま大人になった見たいに見える。

時代を駆け巡りまくる本作。だが最後には上手く綺麗にまとめている。
最後にロビンは子供たちが悲しまないためにあることをある人物に頼むんですがそこが泣けるんですね。

ただ・・・唯一、今見ると3DCGが微妙なのがちょっと笑えますw特にサルのCGが作り物っぽいw技術がまだ行き届いていないw

トータル・・・名作は何年たっても面白い。

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『リーピング』(The Reaping)は2007年に公開されたホラー映画。出エジプト記の十の災いを基に製作されている。ダークキャッスル・エンターテインメント、ワーナー・ブラザーズ制作。

当初は2006年8月11日に公開予定だったが、同年11月8日に延期され、その後も2007年3月30日、4月6日へと変更されていった。結局4月5日に公開されたが、その日は聖金曜日だった。

あらすじ

かつてキリスト教の宣教師だったキャサリンは、布教先のスーダンで夫と娘を干ばつを解消するための生贄として殺され信仰心を失い、「神の奇跡」を解明する科学者として名を馳せていた。

チリで起きた「神の奇跡」を解決した後、宣教師仲間だったコスティガン神父から電話がかかってくる。彼の持っている写真が突然燃え出し、冥界の神であるケレスのシンボル (Sickle variant symbol of Ceres) が浮かび上がったという。彼は不幸の前兆だというが、キャサリンは忠告を無視して次の調査へ出かけてしまう。

キャサリンが向かったのは「ヘイブン」という長子しかいない町だった。町で教師を務めるダグによると、ローレンという少女が兄を殺してから川の水が赤くなったという。助手のベンと川の調査をしていると木の上から死んだカエルが次々と降ってきた。町に戻ってからもハエが発生したり、ウシが病気で全滅するなどの現象が起きていた。キャサリンは十の災いにそっくりなことに気づくが、科学的な証明をすることができずにいた。

個人的感想

かなり面白かったです。数々の神話や伝説を科学で解明してきた女学者が、新たに依頼された事件。ある村で一人の少年が川で死んでいる所を発見された。その後彼が見つかった川が血にそまり染まり魚やカエルが大量死した。聖書の一節をなぞって次々と不可解な事件が起こり始める。村の中では、一人の12歳の少女を犯人と決めつけていた。その少女は川で死んだ少年の妹だった。少女の無実をはらそうと、依頼を受けた女学者だったが・・・・・・・・

これが実に面白い。キャストも良い。聖書をなぞっているのもうまいと思うし、最後のオチもかなり良い。少女は本当にサタンの生まれ変わりなのか・・・この少女が初潮を迎え大人の体になったときサタンは彼女の体をかりて現れる。

こんな可愛いサタンならお持ち帰りしたい。
ハァハァ(*´д`*)

股から血が垂れて足をつたっているのがかなりいやらしい・・・・ゴクリ・・・・

ヒラリー・スワンクもかなり本作では良いですね。オチもなかなかにね・・・・あれですからね。

あとパシフィック・リムで大佐をやってた黒人さん「イドリス・エルバ」
もでてました。

けど本作では、女学者の良きパートナーなんだけど、男としては対象外な扱いなのが可愛そうw

トータル・・・オカルト的だけど、科学で解明しよう的なノリが良かったですね。

でもその科学が及ばなくなってくる感じもオカルト物では良い要素である。そして、幼女にはぁはぁしてしまう恐ろしい映画でした。

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『HATCHET/ハチェット』(Hatchet)は、2006年に製作され2007年に公開されたアメリカ合衆国のホラー映画。監督はアダム・グリーン。

不慮の事故で命を落としたとされる少年、ヴィクター・クロウリーが成長して大男の殺人鬼となり、家の近く(立ち入り禁止区域)を訪れる登場人物達を無差別に殺害して行く、スプラッター要素を多く含んだホラー映画。題名の「ハチェット」は、英語で小型の斧を意味する。

『13日の金曜日』シリーズの殺人鬼ジェイソン・ボーヒーズ役(第7~10作目)で有名なケイン・ホッダーがヴィクター役を演じ、『エルム街の悪夢』の殺人鬼フレディ・クルーガー役のロバート・イングランドや、『キャンディマン』の殺人鬼キャンディマン役のトニー・トッドがカメオ出演している。

既に続編が製作中。

ストーリー

失恋したベンは気晴らしに、親友のマーカスと共にマルディグラの真っ最中のニューオーリンズ旅行へ行く。そこで、「呪われた沼の怪奇ツアー」というものに参加する。

だが、沼を進む船が座礁し、ツアー客一行は船を捨てて森に上陸する。そこはかつて不慮の事故によって命を落とした少年・ヴィクターの霊が出るという噂があり、立ち入り禁止区域になっている場所だった。

そして、助けを求めてさ迷う彼らの前に、手斧を持った醜い容姿の大男が現れる。

ヴィクター・クロウリーの過去

生まれつき醜い容姿だったヴィクター少年は、小さい頃から他の子供達にいじめを受けていた。そんなヴィクター少年を人目に触れないようにはしながらも、唯一優しく接し大切に育てていたのは、父親だった。

しかし、ハロウィンの夜にヴィクターの噂を聞き付けた若者達が、その醜い姿を一目見ようと彼の家に火を放つ。家の中に閉じ込められたヴィクターを助けようと、父親は斧を振るってドアを打ち破ろうとする。しかし、ドアが破られた瞬間、斧の刃先はドアの向こうにいたヴィクターの頭を断ち割ってしまった。
 

ヴィクターは命を落とした。

父親は失意のまま心を病み、10数年後に死亡。以来、彼の家の近くに行くと、父親を探すヴィクターの声が聞こえるという不吉な噂が立ち始める。こうして、ヴィクターの家がある沼や森周辺も立ち入り禁止区域に指定された。


個人的な感想
これはwwww完全にギャグでやってんだろwww
終始笑ってしまったぞwクリーチャーの出方がもはやギャグとかコントの出方であるw堂々としすぎwそして殺される側も隙見てチマチマ反撃してるのが面白いww無駄にグロいが、言い回しや間がもはやコメディ。

内容も王道のジェイソン系。バカな若者がおっぱい出してキャーキャー言ってるところに風紀委員の殺人犯のクリーチャーがくるという映画。

ただ、この映画殺人をしているクリーチャーの過去がもの凄く悲しくて泣けるためクリーチャーガンバレッ!!!っていう方に感情移入してしまう。キャストには全然感情移入できない。寧ろギャグ要因だ。

 
この映画の何がビックリってラストである。こんなとこで終わるんかいwwwwwめっちゃ中途半端wwwww投げっぱなしブレンバスターw

トータル・・・グロいですが、やってることはホラーというかコメディーです。意外にベタなB級ものですがおもしろいです。爆笑してください。


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解説: FBIの訓練生が実際の殺人事件に巻き込まれるという、『ダイ・ハード2』のレニー・ハーリン監督が仕掛けた危険な心理ゲーム。教官役に『アレキサンダー』のヴァル・キルマー。『ブロークン・アロー』のクリスチャン・スレイターや、『マイノリティ・リポート』のキャサリン・モリスらが果敢に犯人に立ち向かう心理分析官の卵を熱演する。孤立した島で仲間同士が互いの腹を探りあい、極限状態に追い込まれる様子はまるで悪夢。1人また1人と減っていく人数に怯えながら最後まで犯人探しにほんろうされる一本。
 
あらすじ: FBIの心理分析官を目指す優秀な訓練生7人。彼らに教官(ヴァル・キルマー)は無人島での最終試験を用意した。だが殺人事件は本物で、JD(クリスチャン・スレイター)やサラ(キャサリン・モリス)らは犯人を探し始める。

個人的感想
率直に・・・意外な当たり作でした。かなり面白かったです。
これは良作ですね。オススメできる一作です。

有名ではないが、どこかで見たことあるキャストがそろっている。中でもあっ!この人は!と思うのが
「ディープ・ブルー」の無敵の黒人コックさんを演じていた俳優LL・クール・Jさん!今回もやっぱりおいしいところを持って行きます!

流石無敵のコック!!この映画でも大活躍であるwwww
伊達に名前にクールとついていない!実にクールである。

あとはアローン・イン・ザ・ダークで主演していたクリスチャン・スレーターやパシフィック・リムでオペレーターを演じていた
クリフトン・コリンズ・Jrやハムナプトラ2にでていたパトリシア・ヴェラスケスも出演している。

内容はハッキリ言ってありがちではある。
FBIの心理分析官の最終試験で訪れた無人島。そこに集められた七人の優秀な人間。彼らのあとに、犯人役の人物が遅れて島に来る予定になっていた。

彼らはその人物をプロファイリングし、犯人を逮捕すれば合格となるわけだが、いざ試験が始まると様子がおかしいことに気がつく。その島は架空の町が用意され、人間の代わりにマネキンが配置されている。その中で見つけた遺体の人形。そこにおかれていたあるメッセージと時間が記されたメモ。わけのわからないまま彼らは試験を始める。

しかし・・・・彼らがプロファイルをはじめようとしたその時、ピタゴラ人殺スイッチが発動し、液体窒素のボンベが倒れ、七人の内一人が死んでしまう。そう・・・試験ではなく、本当の事件が始まったのだ。

その後も一人一人、時間どおりに用意された罠で殺されていく。犯人は誰なのか?そして、彼らはどうなるのか?意外にベタではあるが面白い内容だ。それぞれが疑心暗鬼になってすぐに殺そうとするのはちょっと度が過ぎる感はあるし、人の死に方がギャグみたいにみえるのもツッコミどころではある、まーそれはネタとしてみれば許せるレベル。内容は悪くない。

疑心暗鬼の彼らが気がついたこと・・・・それは・・・・・

犯人に自分たちの行動や弱点がプロファイルされてしまっているということだった。つまり、彼らの行動や癖を完全に読まれてしまっているので、罠にかかってしまうのだ。

犯人に勝つためには犯人の行動を予測して、犯人の裏をかかなければいけない。
犯人との騙し合い対決、プロファイル勝負になる。ここが意外に面白い。

いい忘れましたがもちろんサービスショットもありますぜ!旦那!
ウホッ・・・!いいケツ!!!やらないか?

トータル・・・あなたは犯人の正体を見破れるか!?さぁ・・・・・・ッ!!!!!!!
プロファイル(ゲーム)の開始だ!
ゲームを楽しめ!



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『名探偵コナン 絶海の探偵』(めいたんていコナン ぜっかいのプライベート・アイ)は2013年4月20日に公開された日本のアニメ映画で、劇場版『名探偵コナン』シリーズの17作目。上映時間は110分。興行収入は36億3000万円。
 
キャッチコピーは「それ、マズくね!?」「限界突破! 究極のスパイミステリー!」「危険すぎる緊急ミッション!標的は日本全土!」

読売テレビ放送開局
55周年記念作品。


あらすじ
朝、京都府の舞鶴湾で巡回中の海上保安官によって自爆用の爆弾を積んだ1隻の不審船が発見された。

同日、舞鶴港で海上自衛隊によるイージス護衛艦「ほたか」 の体験航海が開催され、その参加者の中には高倍率の抽選を当てたコナン一行もいた。しかし、その入艦の際の検査は厳しく携帯電話も取り上げられてしまう。航海長の案内の下、順調に航海スケジュールをこなしていく。ところがCICでの公開訓練終了直前に未確認物体が艦体に接近し、艦内は物々しい空気に包まれる。航海長の機転により訓練の一環とされ接近物も危険なものではなかったため、大きな混乱はなかったが、コナンは疑問を抱くようになる。

その後、自由行動中にコナンは航海訓練中に1人だった少年に声をかける。その少年・勇気と彼の父親と別れた直後、イージス艦には乗船していないはずの女性自衛官と遭遇する。調査を開始しようとするコナンとそうとは知らず付き添う蘭は、自衛官の左腕のみが発見された場面に遭遇する。蘭は小五郎の名前を出して捜査協力を申し出て、コナンも平次に連絡し捜査の協力を頼む。

目暮警部たちも海上保安官らとヘリでイージス艦に合流して捜査を開始するが、海自側は何かを隠している様子だった。その後、遺体の胴体部が若狭湾の造船所で、マイクロSDの抜かれた被害者の携帯電話が艦内で発見される。艦長室で不審な行動をする例の女性自衛官・藤井七海を見つけたコナンは機転をきかせ、目暮たちを艦長室に呼び出すことに成功する。そこである国のスパイ・「X」が艦内にいることが告げられる。

個人的感想
そこまで面白くはない。やっぱりツッコミ所が多い。
あのさ・・・最初にコナンが無線の「電波をイージスに探知された。」って言ってて、その後何回も通信してるけどなんともないのか?アガサ博士が「じゃあ無線の探知しにくくしよう。」ってwそんなんで探知されなくなるってイージス舐めすぎだろw

あと露骨な蘭ね-ちゃんの時計の複線とかね・・・あれ冒頭ですぐわかったし。
あんな微弱な電波でも関知できるイージスの探知装置なのに、アガサ博士には遠く及ばないと・・・さすが黒の組織の影のボス・・・・恐るべし・・・・違うかw

蘭のアクションが年々人間離れしてナルトみたいになってる件ww
空中を飛びながら二段蹴りとかw無理無理wマトリックスか!!

この映画もやはり影の黒幕がいるんですが、その影の黒幕の正体と犯人の動悸がまたなんともしょぼいというか情けないというか・・・よりによってこんなしょうもないオチなの・・・とがっかりさせられる。

蘭ね-ちゃんも海の上に放置だし、見つけたあとコナンも蘭ね-ちゃん放置状態という・・いつものイチャイチャ展開はどうした!というくらい淡白である。毎度お馴染みがないのも意外と寂しいものである。

トータル・・・・
この映画自体の出来が絶海にいる状態。
 


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プロフィール
HN:
ヤスさん
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1984/10/22
職業:
宇宙刑事
趣味:
お絵描き、歌を歌うこと、映画鑑賞
自己紹介:
・あんまりプライベートな話はこちらでは控えさせていただきますが、自分の夢に向かって日々精進しています。

・趣味:映画鑑賞、お絵かき、カラオケ。
*サムネの絵はお絵チャットで落描きしたものです。
(サムネは頻繁に変えます。)

・かなりの収集癖有りです。

・持ってるマンガは1000冊以上今更数えらんない。小説は角川ホラー文庫のホラー小説が100冊ほど。その他、小説は恋愛ものからサスペンス、ミステリーなど読んでます。

・見てる映画、アニメ、ドラマは大体2000~3000くらい数えられない。(洋画より日本映画の方が多い。)

・ゲームは主にPS、SSをメインに200本くらいはもってるしやってる。

・フィギュアも100体以上はあるし、玩具・カード・切手もコレクションしてます。

・特撮とアニメと映画をこよなく愛してます。

・彼女募集中 (`・ω・´)キリッ★

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