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上を向いて歩こう!!

俺たちには過去も未来もない・・・毎日を楽しく精一杯生きる!それで良いんだよ!容量が限界のため、上を向いて歩こう2号店に移行しました!!

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解説

人間を捕食する巨人と人類との壮絶な戦いを描いた諫山創の人気コミックを基に、『巨神兵東京に現わる 劇場版』などの樋口真嗣が実写映画化したアクション大作。100年以上前に出現した巨人が巨大な壁をぶち破り、再び侵攻してきたことから、巨人対人類のバトルが繰り広げられる。エレンを『真夜中の五分前』などの三浦春馬が演じるほか、長谷川博己、水原希子、石原さとみ、國村隼といったキャスト陣が集結。原作にはないキャラクターも登場するなど劇場版ならではの展開や、巨人のビジュアルやすさまじいバトルの描写も見どころ。

あらすじ
100年以上前、人間を捕食する巨人が現れ、人類のほとんどが食べられてしまった。生き残った者たちは巨人の侵攻を阻止すべく巨大な壁を3重に作り上げ、壁の内側で暮らしていた。エレン(三浦春馬)やミカサ(水原希子)もそんな中の一人だった。そんなある日、100年壊されなかった壁が巨人によって破壊されてしまう。

個人的感想(グロエロ注意)
僕は進撃は原作未読、アニメは全話見ている。
そもそも進撃はあまり好きではなかった。

確かに映画評論家の町山さんの映画評論は素晴らしいが、視聴前は例えどんなにすごい映画評論家でも、映画を作るのは別の話で、作る以上はダメな作品なら容赦なく駆逐してやるってスタンスで見てました。

率直に言えば、「世間が言うほど酷くはないし、割と良かった。」ですよ。

むしろアニメで物足りないと思っていたものが明確にわかった。それは泥臭い、生っぽいグロさとリアリティですね。
  
アニメ版はやはり作画は綺麗ですが、テレビでやる以上規制もあるのかグロ表現もマイルドで絵が綺麗な分そのせいで泥臭いリアリティがない。
 
この脚本を担当したのは実写のガッチャマンなど数々のゴミ脚本を生み出した渡辺雄介とそのバカの首に刃を押し当て恫喝し、脅して脚本指導したのが過激派のバカwでおなじみの映画評論家の町山さんである。

町山さんが渡辺を恫喝したおかげで明確に良くなっていると思えるところはある。それは戦場の残酷さと戦場の生々しいグロエロさである。

もともとセックスバイオレンスが大好物な町山氏。

もちろん戦争映画にも長けており、知識も豊富である。町山氏いわくこれくらいのグロさでも結構限界ギリギリで公開したとのこと。
bf0f9728.jpg

個人的にはこの映画はもっとグロくてもいい。個人的にはもっと脳漿とか目玉が飛び出したり、内臓ぶちまけるくらいを期待してたけどそこまでじゃなかった。デビルマンとか劇場版北斗の拳くらいね。
0d03b24b.jpg







でも、わりとがんばってるほうではあるグロシーン。
これ・・完全に漫画のデビルマンやりたかったんだろうな。


進撃のアニメ版でいまいち物足りないと感じてたのは、彼らこんなに絶望的な状況なのに、ベトナム戦争とか、実際の戦争でもどの兵士でも陥るセックスやドラックに何故陥ってないのか?と思った。

怒りの感情や恐怖は書いても、そこから生まれる性を求める衝動、死を前にして子孫を残す行動(命を生み出す行為)をすることで生きていることを実感する行為を何故彼らは行ってないのか?

狂うとはいってもドラッグには手を出してないし・・・規制で難しいかもしれないが、そういうところにリアリティーがない。だが、本作にはそれがある。


脚本を大きく改変せざる負えなかったというのは、町山氏がラジオでも語っているのでその辺の事情は割愛しよう。ラジオ聞けばわかるし。

なのでオリジナルキャストに代わってはいるが、町山氏がよく映画評論で言っている各キャラのバックグラウンドがわかる描写が本作ちゃんと抑えられてる。

なので、アニメの方にはなかったマイナーキャラそれぞれのキャラ設定の厚みが本作にはあるし、「あーこのキャラこういう人なんだな。」と出陣前の家族たちとの別れのやり取りだけでわかる。ガッチャマンの実写には皆無だったものだ。

ミカサへの批判はいろいろなところでも見かけるが、本作のアレンジは悪くない。

いくら教会からでれなかった(いや・・あの演出って出ようと思えば出れたように見える。)とはいえミカサを置き去りにしてしまった。


そのせいで
腹を側食われたし、助けた赤ん坊も食われた。とあればエレンに対して、複雑な感情が芽生えるのは無理はない。でも、内心エレンを捨てれなかったという感情が残ってるというのは彼女がエレンのマフラーを腕に巻いてるのでわかる。

エレンも好きな女に突き放されて嫌われた、寝取られたことで裏切られたと思うのも無理はない。

その後のエロ展開は「町山らしいなw」でしたね。戦場では性衝動が抑えられなくなるものである。

しかし、あそこまでやったならな~乳首は・・・!?

エレン「おい!乳首はあるか?」ジャン「!?進撃には・・・乳首はない!!」って乳首ださんのかい!!出してよそこ!!え?乳首だめって・・・?
マジで!?駆逐してやる映倫!!!


でもホラー映画の定番エッチする奴は風紀委員にやられる鉄則wわかってますねwwwwwwww

特撮シーンは冒頭の巨人のでてくるとこはかなり特撮(CGじゃないよ)で頑張ってる。ジュラシック・ワールド後に見たけど、まー少ない予算でここまでできたなら十分でない?ただ、立体起動は合成がちょっとしょぼいかな・・・・・・・。

ラストのエレン巨人化は音楽含め怪獣映画やウルトラマン、エヴァンゲリオン、デビルマン、オマージュなのは評価できます。

進撃はアニメでもそうだけどゾンビ映画を巨人置き換えたような作品だから、ゾンビ映画のような装甲車はでてもありですよ。

わかりやすく本作を例えるなら・・・

ウルトラマンやデビルマンや東宝チャンピオン祭りの怪獣ものに生々しい戦場のリアルさを加えたゾンビ映画だな!!

というのが最もわかりやすいたとえではないかと思う。


次回作・・・敵役を出すとのことだが、大型巨人はシキシマなんじゃないかと思っちゃったりするね。あと國村隼が演じるクバルもジャガイモ踏みつける演出で「あっ・・・こいつこういう人間性なのね・・・」ってわかってしまう。フード理論でいう食べ物を粗末扱う奴は必ず悪か必ず裏がある人物で考えると信用できない。


トータル・・・俺は満足!後編も面白そうだったし、期待したいね。たぶん、原作と違うと批判しても意味はない。なんだかんだ、綺麗な部分だけを中心に見せていた進撃のアニメや原作に人間臭い泥臭い生々しいエログロさアレンジしただけで嫌悪感を感じる人は出てきそうだが。実際の戦場もっとえげつないものだ。







↓ライムスター宇多丸師匠がついに町山を駆逐!?w

※バケモノの子の後半町山乱入

ついに町山に刃を突き立てた!宇多丸調査兵団!


※町山が帰国し乱入し宇多丸と直接対決!

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解説
スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務める、『ジュラシック』シリーズ第4弾となるアドベンチャー大作。恐竜をテーマにした巨大テーマパークを舞台に、遺伝子操作によって生み出された新種の恐竜が脱走、人間や恐竜を襲うさまを臨場感たっぷりに描き出す。主演は、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』などのクリス・プラット。監督は、『彼女はパートタイムトラベラー』のコリン・トレヴォロウ。驚異的なビジュアルやハイテンションな展開のサバイバルに期待。


あらすじ
世界的な恐竜のテーマパーク、ジュラシック・ワールド。恐竜の飼育員オーウェン(クリス・プラット)が警告したにもかかわらず、パークの責任者であるクレア(ブライス・ダラス・ハワード)は遺伝子操作によって新種の恐竜インドミナス・レックスを誕生させる。知能も高い上に共食いもする凶暴なインドミナス。そんな凶暴なインドミナスが脱走してしまい・・・!?
 
~映画レポート~

「ジュラシック・ワールド」スリルとアイディアとノスタルジーに満ちた恐竜王国の見事な復活

 22年前、「ジュラシック・パーク」でスクリーン一杯にブラキオサウルスが映し出された時、間違いなく映画の歴史が動き、私たちは生涯忘れることのない驚きを受け取った。
 
最新作はあの一作目の感触に最も近い仕上がりと、そう断言しよう。

シリーズは観客と同じく22年分の歳月を重ね、故ハモンド氏(リチャード・アッテンボロー)の夢は今やテーマパーク「ジュラシック・ワールド」となって結実。堂々たる外観に合わせあのシンフォニーが鳴り響くと、我々の胸中はたちまちノスタルジーと高揚感とで一杯になり、時おり感極まって涙さえ込み上げてくる。

 だが、夢と希望は“危うさ”と表裏一体だ。永続的な来場者数の維持を目指す運営会社は、遺伝子操作によって特殊な恐竜を生み出そうと画策。そうやって誕生した凶暴な“インドミナス・レックス”が檻から逃げ出し、園内は未曾有のパニックへと飲み込まれていく???。

 正直言うと、筆者の懸念は何よりも監督にあった。バトンを受け取ったのは長編第二作目となる新鋭コリン・トレボロウ。さすがに経験不足なのでは……。だが、どうだ!! さすがスピルバーグがその才能を認めただけあって、卓越した語り口に乗せて破格のスリルとアクションをブチかます。前言撤回。この抜擢、大正解だ。

 特に後半、畳み掛けるような映像マジックには度肝を抜かれたし、来園者に向けておびただしい翼竜の群れが襲いかかるシーンはヒッチコックの「鳥」のイメージを凌駕するほどのスペクタクルな悪夢に仕上がっている。さらに意表を突かれたのが“ヴェロキラプトル”の登場だ。実はラプトルと人間の関係性はシリーズの一貫した裏テーマでもあった。彼らを忘却することなく、物語にさらなるツイストを仕掛けたところに本作の決定的な勝因があろう。


 かくも恐竜たちの大饗宴で人間の色は薄くなりそうだが、そこはクリス・プラットやブライス・ダラス・ハワード、そして芸達者な子役達が飽きさせない。各々が人間性を成長させていく流れもまた見せ場のひとつ。観客も同様だ。大人から子供まで、劇場を出る時に自分が逞しくなったように感じられるのは往年のスピルバーグ映画さながら。

さあ、22年目の大冒険が始まる。親子そろって恐竜の咆哮に身をさらす覚悟はいいか。新たな伝説が更新されるのを決して見逃さないでほしい。(牛津厚信)

 
個人的感想

100点満点で2兆点です。

え?何か文句でも?

2兆点て言ったら2兆点なんだよ!バカ!

これをアイマックスで行かないって言ってる奴はバカだッ!!!!!!

突っ込みどころは確かにいくつかありますが、そんなもの・・・・

ラストの夢の競演!俺たちが見たかった!

俺たちが望んでいた!俺たちがこうしてくれたらなー!

こういう見せ方なら最高や!って思ってた!

ど迫力大怪獣バトルを全部叶えて見せてくれた!!!

あげくに、しかもジュラシックシリーズをちゃーんとリスペクトしてなぞってる。

しかも!!!スピルバーグではお馴染みの皮肉ギャグてんこ盛りにやってくれたんだぞ!!!!!!!!!!


こんな神作品にあーだこーだ文句言ったら地獄に落ちますよ!君たち!!!!

今回映画見る前から100億点でてたんですよ!それは俺が前からみたくてしょうがなかった海の怪物モササウルス!!!!!!

彼が出た時点で100億点!!!!!

予告の時点で500億点!!!

ジュラシック2からモササウルス出してほしいとブログや色んなとこで書きまくったその願いを叶えてくれたこの監督は
神か・・・!!とさえ思えた!!!!!!!!!!


しかも!ただ、出しただけ!ではない!ちゃーんとモササウルスの活躍が800億点の活躍ぶりで描かれているではありませんか!!!!!!!!!!!!!

神か・・・!!!!

無名の監督らしいですが、そんな彼に金を援助した富豪の人も・・・神か・・!!

今まで神を信じなかったけど、神はいるんだな!

この映画ラストで1兆800億点でてます!!怪獣映画の最高傑作にして今まで見た多くの怪獣映画バトルより迫力、ファンサービス、怪獣愛が満載です!神か・・・!!!!!!

突っ込みどころ?続編への複線だバカ!

続編狙ってる作りですから期待しますよ!!!

もう良いから神を称えろ!!!!!!
神を!!!!!!!!!!!!!


トータル・・・この映画を冒涜するのは怪獣を!神を!冒涜するということだわかるか!?
 
※唯一残念な所をあげるなら字幕が戸田奈津子って出たところで目が死んだ目になったことくらい。そして、安定の「~~なので!?」という「なっち語」もやらかしてて死んだ目になったことくらいかな。


※でもさ・・・この作品は字幕なんて飾りだから!映像を楽しめよ!なんか字幕なぜか黄色にしてて見にくいし!なくても2兆点出るよ!!

~追加内容~

ちなみに、本作で出てくるTレックスは一作目のTレックス!!あいつです!!

最近の学説ではTレックスは全身羽毛に包まれていたらしいということがわかってきましたが、そんなの関係ねーーーーッ!!!俺が見たいのは1のレックスだ!!!

今すぐ見に行け!!!!!!!!!!!!!

ガタガタ言う奴はモササウルスのプールに叩ッ込むぞ!

本日買ったグッツ!!!ジュラシック・ワールドのパンフレット、クリアファイル、ステーカー(×2枚)下敷き!!こんなにグッツを買うのは久しぶり!!

入場者特典にはポスターがもらえます!!!!

パンフも最高だぜッ!!!!見所満載!!!!

モササウルスだけ特設ページ扱い最高ッ!!!!






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「サンダーバード」50周年を記念した新作テレビシリーズが今秋、NHK総合テレビでスタートする。8月29日に第1話と第2話を夏休みスペシャルとして先行放送する。

 午後10時から10時50分まで夏休みスペシャル「新・サンダーバード ~環太平洋火山帯<前・後編>~」(仮)として放送。新シリーズは人形ではなく、人物とメカをCGアニメで、背景の一部はミニチュアセットを組んで撮影する。おなじみのキャラに加えて新キャラも登場する。

新シリーズ『サンダーバード』のキャストに浪川大輔さん、柿原徹也さんらが決定!メカデザインにはマクロスの河森正治さんが参加!

1965年に英国、翌66年から日本でも放送されて人気を博した歴史的名作『サンダーバード』。誕生から50年を記念した新シリーズ『サンダーバード ARE GO』の日本語吹き替え版キャストが5日、発表され、声優の浪川大輔、花輪英司、村瀬歩、柿原徹也、KENNが起用された。また『マクロス』シリーズなどで知られる河森正治氏が新型サンダーバードのメカニックデザイナーとして参加した。

 『サンダーバード』は、米国の大富豪、ジェフ・トレーシーによって設立された国際援助隊(インターナショナル・レスキュー)が活躍する物語。新シリーズはジェフの息子たちが災害に巻き込まれた人々を救助すべく「サンダーバード」を駆使して立ち向かう姿を描き、CGアニメとミニチュアセットを融合したユニークな手法で制作される。
 
 トレーシー家の長男スコット(サンダーバード1号)を浪川、チームの後方支援を担当するバージル(2号)を花輪、5人兄弟の末っ子アラン(3号)を村瀬、水中救助を担う兄弟のムードメーカーのゴードン(4号)を柿原、地球から離れた宇宙ステーションで情報伝達や整理を行うジョン(5号)をKENNが演じる。

 河森氏は、トレーシー家とともに戦うケーヨ(声優:寿美菜子)が使用するマシン「サンダーバードS号」のデザインを担当。リアルタイムで同作を視聴し、大ファンだったという河森氏は「相当仕事がたまっていたが、ぜひやりたいと。自分でも放送を楽しみに待っている」とうれしそうに語った。

 浪川は「キャラクターがかなり濃い、兄弟で役割がはっきりしている。キャラクター性にも、ぜひ注目してほしい」と呼びかけ、現場は「雰囲気も良く、楽しく収録できた。新しい作品を提供できれば」。花輪は「普段、現場で会うことがあまりない人たちだったけど、しっくりきた。自分の中でも納まるところに納まることができた」と振り返った。

 ドイツで育った柿原は「小さいころ向こうのテレビでやっていた。外国語の作品を母国語で吹き替えることができて、こんなに光栄なことない」、KENNも「まさか自分が歴史ある作品に出させてもらえるなんて」と感無量。末っ子役の村瀬は「メインの5人のひとりとしてやらせてもらってうれしい。そうそうたる先輩の中でお芝居できて幸せ。演じていてとても楽しい」と笑顔だった。

 8月15日、16日、22日に第1話から3話を、9月22日、23日に4、5話を放送する。いずれもNHK総合で午後6時10分から。

うおおおお!!めっさ面白そう!俺は実写版サンダーバードも大好きなので、これもめっちゃ期待してます!やっぱサンダーバードは良いな!夢があるね!昔の人形劇風なテイストを残してくれているのはうれしな!!


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ホーム・アローン、シザーハンズ、ナイトミュージアム1&2、E.T.名作ばっか・・・680円

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MEIMUさんは個人的には好きな漫画家さんの一人だけど久しぶりにMEIMUさんの漫画を見かけたの購入。「コドクゲーム」ね・・・最近この手の学校サバイバル物増えすぎじゃね?
 
てかこのマンガの隣に置いてた王様ゲームと内容被りすぎw
「一時間以内に一人殺せ」の本作のテロップに対して、王様ゲームのテロップ「最低でも一人以上殺せ」って紛らわしいw


MEIMUさんのマンガ久しぶりだが無駄に影つけすぎ。
作画も微妙に変わっている無駄にギャグコマ多いしな・・・

てか・・・言っちゃ悪いが・・・ノナリーゲームみたいだよね(爆)

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プロフィール
HN:
ヤスさん
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1984/10/22
職業:
宇宙刑事
趣味:
お絵描き、歌を歌うこと、映画鑑賞
自己紹介:
・あんまりプライベートな話はこちらでは控えさせていただきますが、自分の夢に向かって日々精進しています。

・趣味:映画鑑賞、お絵かき、カラオケ。
*サムネの絵はお絵チャットで落描きしたものです。
(サムネは頻繁に変えます。)

・かなりの収集癖有りです。

・持ってるマンガは1000冊以上今更数えらんない。小説は角川ホラー文庫のホラー小説が100冊ほど。その他、小説は恋愛ものからサスペンス、ミステリーなど読んでます。

・見てる映画、アニメ、ドラマは大体2000~3000くらい数えられない。(洋画より日本映画の方が多い。)

・ゲームは主にPS、SSをメインに200本くらいはもってるしやってる。

・フィギュアも100体以上はあるし、玩具・カード・切手もコレクションしてます。

・特撮とアニメと映画をこよなく愛してます。

・彼女募集中 (`・ω・´)キリッ★

・注意事項・
誹謗や中傷恐喝行為はやめてください。
個人情報を書き込む等の行為は絶対にしないでください。あとコメント欄にアドレスは張らないでください。スパムと判断し、やった場合は即座にアクセス拒否させてもらいます。覚悟してください。

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このブログは僕が描いた絵や歌はもちろん、好きな映画や音楽、マンガやアニメ、ゲームと幅広く興味のあることについて書くブログです。

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