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上を向いて歩こう!!

俺たちには過去も未来もない・・・毎日を楽しく精一杯生きる!それで良いんだよ!容量が限界のため、上を向いて歩こう2号店に移行しました!!

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解説
『グロテスク』などの異才、白石晃士監督が現代の深い闇に切り込んだ超常現象ホラー。ある事件をきっかけに起きる摩訶不思議な出来事を『REC/レック』などと同様のフェイク・ドキュメンタリーの手法で描く。監督と奇妙な友情で結ばれるネットカフェ難民の青年を『シルエット ~Silhouetto~』の宇野祥平が演じるほか、漫画家の渡辺ペコや映画監督の黒沢清も出演。幽霊やUFOや予知夢など、さまざまな事柄がもつれ合って引き起される衝撃の瞬間に戦慄(せんりつ)する。

あらすじ
旅行に来ていた女性(東美伽)は偶然観光地で通り魔殺人事件に遭遇し、そのすべてを撮影する。女性二人が死亡、男性一人が重傷を負い、犯人は海へと投身自殺するという衝撃的な事件の映像を入手した白石晃士監督(白石晃士)は、何かに突き動かされるように取材を始める。やがて彼は事件の唯一の生存者である江野(宇野祥平)と出会い……。

個人的感想
フェイクドキュメンタリーものホラーなんだけど、一番酷い・・・予告だけ見るとすげ-面白いそうなのに本編はがっかりだ・・・コレならノロイの方が遙かに面白い。

ネットカフェ難民のクソ男が神の啓示に選ばれ暴挙に出るまでをドキュメントタッチに描いているがホントに酷いwwwwwwwwwwww

そしてそんな映画に何で黒沢清監督出ちゃったんだよw!!駄目ですよ監督!!こんな駄目映画にでちゃ!!!渇を入れてください!!!渇を!!!「俺の映画を見習えバカ!!!」と一言言っても良いんですよ監督!!!これ黒沢監督が脚本描いて、監督したら500倍マシになったんじゃないだろうか・・・・。少なくともあんなバカみてーにアホなラストは考えねーよ。


はっきり言ってあのラストは恥ずかしいぞ!!!


映像は初期の天才てれびくん並みの合成レベル・・・・いやでも内容的には圧倒的に天才てれびくんでやってたドラマ以下のないようだ。天才てれびくんに失礼だ!!ごめん!!!

なめてんのか!!
はっきり言ってあのラストでマイナス100点だった。


トータル・・・黒沢清監督をキャストで出すんだったら、ホラー映画の作り方を黒沢清映画見て勉強してから作れ!!!てか、直に指導してもらえ!!!!!!

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解説
『LOFT ロフト』などの黒沢清監督と『呪怨』シリーズの一瀬隆重プロデューサーが初めて手を組んだ本格派ミステリー。ある連続殺人をきっかけに、過去と現在が入り乱れる迷宮に足を踏み入れる刑事の苦悶をあぶり出す。黒沢監督作品7作目の主演となる役所広司が主人公を熱演。『天使の卵』の小西真奈美や『ゆれる』のオダギリジョーら豪華共演陣も見逃せない。すでに世界配給も決定した想像を絶する物語に引き込まれる。

あらすじ
連続殺人犯を追う刑事の吉岡(役所広司)の頭に、ある日、ふと自分が犯人ではないかという疑問が浮かぶ。曖昧(あいまい)な自身の記憶にいら立ち、苦悩する彼を恋人の春江(小西真奈美)は静かに見つめている。吉岡は同僚の宮地(伊原剛志)の勧めに従い、精神科医の高木(オダギリジョー)の元でカウンセリング治療を始めるのだが……。
 
個人的感想
めちゃくちゃ怖かったです。映像、視覚的な怖さはもちろん、精神的に来る怖さがむちゃ怖い!!!
 

黒沢監督の幽霊は感情が無く、人形みたいな顔の幽霊が最近の特徴なんです。


以前はあえて顔をぼかしてはっきり見せないのが怖かったんですけど、この人形みたいな顔の霊がもの凄く怖い!!しかも、さりげなくそのシーンの中にうつりこんだと思ったら、とたんに堂々とでてくる!!

内容は相変わらず一筋縄でいかないです。まさか・・・・
最後にあんなことが・・・でもその複線ちゃんと最初に書かれてた。
どう見てもおかしいもんな・・・あれ・・・・


叫び・・・まさに今を生きているものの叫びとも取れる。

忘却させることさせない赤い服の女。過去を思い出し、探り出した事で許された主人公。だが、春江は忘却することを望んだ。この対比が実に深い。

この作品で印象的なのは「全部なしにしようと思った」という台詞。
つまり・・・僕はこう感じました。
忘却すること・・・これは死を意味してるのではないか?と・・・

人は忘れることで生きていけるとは言うが、忘れてはいけない。白紙にしてはいけないことがある。そして忘れるということは、死を意味する。死んだ人間を覚えていることで、その人は心の中では生き続けるけど・・・忘れてしまったら存在しないことになってしまう。ということを言いたいのではないか・・・。だから・・・彼女は忘れるな!!という叫びを上げていた。でも逆に春江は忘れてほしかった。春江の存在を忘れることで彼に今を生きてほしかった。

最後の「私は死にました。だからみんな死んでください。」と言う台詞がまた深いですよね。忘却する→生きている価値はない。死んでるも同然。だから死ね。という風にも感じる。

本当に黒沢監督こう言うのか書かせたらうまいよ。
でもこれ・・・悲しいかなたぶん日本では理解されないよ。
話難しすぎて客ぽかーんでしょうね・・・・本当に・・・
黒沢監督はもっと評価されるべきだと思うんですけど・・・・

赤い女がムンクの叫びポーズで迫ってくるのは流石黒沢監督だと思いました。「ギャグとホラーは紙一重」楳図かずお大先生の法則をうまく体現しています。

鏡に映る表現とか実にうまいんですよね。毎回さりげなく「いる」感が実に怖いです。そして・・・ゆっくりと・・・・確実に世界が浸食され・・崩壊していく姿がホントに怖いし、黒沢テイスト満載で最高です!

そして、キャストも安定のオダギリ&役所という毎回おきまりの黒沢映画の常連役者勢揃いwホントに好きですね役所さんとオダギリジョーがw


トータル・・・・・
むちゃくちゃ怖い!!心理的に!!

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『96時間』(原題: Taken)は、2008年制作のフランス映画。脚本はリュック・ベッソンとロバート・マーク・ケイメン、監督はピエール・モレル。リュック・ベッソンのヨーロッパ・コープ製作。2012年に続編『96時間/リベンジ』が制作された。

邦題は作中で語られる、「誘拐事件の被害者が無事でいられると考えられる猶予期間」から。

あらすじ
カリフォルニア州に暮らす元CIA工作員のブライアン。仕事を退いた今の唯一の楽しみは、離婚した妻レノーアと裕福な再婚相手スチュアートと共に暮らす、17歳の実娘キムと会うことだった。

そんなある日、キムは友達のアマンダと2人だけでパリ旅行に行きたいと、実父のブライアンの元に許可書へのサインを求めてくる。最初は「ティーンエイジャーの女の子2人だけで、パリ旅行なんて危険だ」とサインを拒んだブライアンだったが、定時連絡を入れる事を条件に許す。

しかし、恐れていたことが現実となり、パリに着いた2人は直後に拉致されてしまう。攫われる瞬間までキムと電話で話し続けていたブライアンは、僅かな手がかりから、犯人がアルバニア系人種で構成される人身売買組織である事を突き止める。ブライアンは娘を救出するために単身パリへ乗り込み、組織に戦いを挑む。
 
個人的感想
テンポが良い!!普通に面白かった!!大ヒット納得しました!!リーアム・ニーソンってことでどうしてもダークマン想像してしまうw

映画96時間はエロのない男性歓喜型ポルノ映画だった。
シネマハスラーのリスナーの感想の表現的確すぎワロタいやそういえばさ、リュックベッソンの映画って男から見た理想の男性を描いた映画多いよね。レオンやKODやトランスポーターなど、男がときめく男を描くのが好きなんだろうな。

仕事でテンションブルーで帰宅してこの映画をみたら、元気でたしスカッとした。もはや完璧なまでにできすぎた完璧な男!ありえへん!とは思うけど見ていて実に気持ちいい!96時リベンジも見るわ!


なんか計画たてすぎ感、すでに最初からそれがおこること想定してたろ?感はあるものの・・・やっぱりテンポよくポンポン綺麗に作戦がはまっていくのは見ていて気持ちが良い。

ただ主人公が犯罪に対してほぼ完璧無敵超人なので、ほぼ苦戦無しで相手をボコボコにしていくのはどうかとも思うがw
でくわす敵はボッコボッコのギッタギッタのメタメタにしまくる圧倒的なまでの強さ爆発wwこの映画主人公がマジで超人なので苦戦してるシーンが2つくらいしかない。

しかも、早期にその苦戦を打破してしまうので、もはや敵なし状態である。ほんとにリーアムニーソンの皮を被ったセガール映画という言葉がふさわしい!!最高ですわ!!

バカな元妻とバカな娘に形見の狭い父親。でも事件が起きればスーパーマン!!バカ女は死んで良し型映画の典型だった。


トータル・・・ツッコミ所はあるけど傑作w



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ドラえもん、クレヨンしんちゃん映画DVDBOX発売&ベストプライス化記念クレヨンしんちゃん映画特集その10

『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦』(クレヨンしんちゃん あらしをよぶ アッパレ せんごくだいかっせん)は、2002年4月20日に劇場公開された日本のアニメーション映画。『クレヨンしんちゃん』の劇場映画シリーズ第10作目(映画化10周年記念作品)。上映時間95分。興行収入は約13億円。キャッチコピーは『歴史を変えるおバカ参上!』。

あらすじ
ある夜、野原一家は全員揃って時代劇に出てくる様な格好をした綺麗な"おねいさん"の夢を見る。次の日、野原しんのすけが幼稚園から帰ると、犬のシロが庭を掘り返していた。その穴から見つけた文箱の中には「おらてんしょうにねんにいる」と読める汚い字とぶりぶりざえもんの絵が描かれた手紙が入っていた。埋めた覚えはないのにと訝しがるしんのすけだが、「おひめさまはちょーびじん」という一文を見て朝の夢を思い出し、"おねいさん"に思いを馳せながら目を閉じる。

目を開けた瞬間、しんのすけは夢で見た泉の畔に立っていた。訳もわからず歩いているうちに、軍勢同士の合戦に遭遇してしまう。最初は時代劇の撮影だと思い込むしんのすけだが、偶然から一人の侍の命を救う。井尻又兵衛由俊(いじり またべえ よしとし)というその侍は、命を救ってくれた恩からしんのすけを自分たちの城、春日城に案内してくれるという。そこには、しんのすけが夢で見た"おねいさん"こと廉姫(れんひめ)がいた。
 
又兵衛と廉姫が想いを寄せ合っている事を察したしんのすけは2人の仲を取り持とうとするが、二人は身分の違いからお互いの想いを打ち明けられずにいた。
 
一方、しんのすけの父ひろしと母みさえは行方不明になったしんのすけの安否を気遣っていた。警察の捜索も手がかりがなく行き詰まっている中、ひろしはしんのすけの残した手紙が気になり、図書館で史料を調べる。そこには「天正2年に戦で野原信之介とその一族が奮戦」との記録があった。

ひろしはしんのすけが戦国時代にタイムスリップしたと確信して「きっとオレ達も過去に行く事になる」と悟った。反対するみさえを説得し、家族と共に車に乗り込んだひろしだが、過去に行く方法すら解らない。思いつきからシロが掘った穴の上に車を進めてみる。


その頃しんのすけは、廉姫に初めに来た場所に手紙を埋めてはどうかと提案され、泉の前に文箱を埋めていた。そこに突如ひろしたちを乗せた車が現れ、しんのすけは家族との再会を果たす。急いで現代へ戻ろうとするひろしたちだが、いくら念じても戻る事ができない。一家はしばらく春日城に滞在することになってしまう。

春日城の城主・春日康綱(かすが やすつな)は、ひろし達に未来にはどの大国もみな滅び去ってしまうことを聞き、政略結婚によって今日の安寧を得ても無意味と考え、廉姫に婚姻を迫る隣国の大大名・大蔵井高虎(おおくらい たかとら)に婚姻解消の旨を伝える。だが、これを受けた大蔵井は2万の兵を率いて春日城へ攻めてきた。又兵衛らがこれを迎え撃つ為に城の守りを固める中、ひろしはこのままでは史実通り、自分達も戦うことになってしまうと恐れていた。

個人的感想
見てないなら論外!!!帰れ!!

見ていることが前提で話しますんで、まさかこの映画をまだ見てないとかwちょっwおまwwwですからね・・・。

前作オトナ帝国がしんちゃん映画の常識と歴史を塗り替えた一作だったわけだが、本作はそれをさらに格を上げ、ほぼ芸術の行きまでレベルを上げてしまったといっても過言ではない。

これ以降のクレヨンしんちゃんはやはりコレとオトナ帝国と毎回比較されることになってしまうわけだ。クレヨンしんちゃん映画としてはほぼアウト(良い意味で)な作品であり、レギュラードラマのクレヨンしんちゃん映画の常識をこの二作でぶち壊してしまった。


つまりレギュラードラマの主役は基本的に成長してはいけない訳だが、この映画ではしんのすけは完全に男としてすこし大人になってしまう。完全に成長してしまっている。

ギャグもちゃんと抑えつつ、人間ドラマ、時代物ものとしても非常によくできており、見に来た大人を前作同様うならせ、その涙腺を決壊させてしまった。コレをクレヨンしんちゃんでやってしまう凄まじさ・・・当時本当にビックリしました。

これはただのアニメではない!!立派な一本の芸術的な映画だ!!原監督はこの2作品を作るためにその前の作品で色々実験してたのだろうなーと思います。
 
時代物の表現はやはり雲黒齋で実験し(当時意外に時代物の表現として評価高かったとしね雲黒齋)死を描くという表現はブタのひずめで実験し(ぶりぶりざえもんの死はかなりギリくれよんしんちゃん映画としてはアウトだった。)万博やノスタルジーのノリは暗黒たまたまで実験したんだろうなーと言うのが見て取れる。

涙無くしてはもうこの作品はみれない。
泣いて笑ってもう大変な一作です。

 
これ以降原監督は徐々にクレヨンしんちゃん映画を離れていき、一人の名監督にのし上がっていくことになったわけだ。

トータル・・・クレヨンしんちゃんの常識を崩壊させた一作!!!

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ドラえもん、クレヨンしんちゃん映画DVDBOX発売&ベストプライス化記念ドラえもん映画特集その10

『ドラえもん のび太の日本誕生』(ドラえもん のびたのにっぽんたんじょう)は、月刊コロコロコミック1988年10月号から1989年3月号に掲載された大長編ドラえもんシリーズの作品。および、この原作を元に1989年3月11日に公開された映画作品。大長編シリーズ第9作、映画シリーズ第10作。映画ドラえもん10周年記念作品。

映画監督は芝山努。配給収入20億2000万円、観客動員数420万人。第7回ゴールデングロス賞優秀銀賞受賞。同時上映は『ドラミちゃん ミニドラSOS!!!』。

解説
7万年前の後期更新世日本および中国大陸を舞台に、精霊王ギガゾンビを擁するクラヤミ族とそれに相対するヒカリ族の側に着いたドラえもんとのび太達の戦いを描いた長編作品。

興業記録は、同シリーズでは原作者藤子・F・不二雄存命時には破られることはなかった。藤子Fの死後、配給収入は1998年公開の『のび太の南海大冒険』に破られるが、現在でも最大の観客動員数となっている。

公開直前の1989年3月4日には、ドラえもん映画公開記念スペシャルとして『ドラミちゃんと日本誕生!』も放映されているほか、公開後の1990年に、続篇的内容のゲーム『ドラえもん ギガゾンビの逆襲』も発売されている。

原作冒頭では、『小学館BOOK』1974年3月号掲載の「山おく村の怪事件」(てんとう虫コミックス7巻収録)に登場した廃村、山奥村のその後が描写されている。また『小学四年生』1989年7月号掲載の「いつでもどこでもスケッチセット」(てんとう虫コミックス41巻収録)では、ドラえもんの道具により本作品の一部分が描かれている。これは通常の原作と大長編を結び付ける数少ないエピソードの一つであり、また映画の後日談に当たる話としては唯一のものである。

作中、ドラえもんが時空乱流によるものかもしれないとして話している神隠しのエピソードは、実際に伝えられている話に基づいているものの、その多くは誇張や創作を含んだ都市伝説である。

映画のアバンタイトルではククルの登場のみでのび太らが登場せず、ククルが時空乱流に吸い込まれた後、地球の全景が現れて、どこからともなく「ドラえも~ん!」の叫びが聞こえてオープニングに入る、という珍しい構成である。また、映画ドラえもんシリーズでは唯一オープニングアニメーション内で「連載」と「主題歌」がクレジットされている。本作より、音響にドルビーステレオ方式が採用された。

藤子・F・不二雄の葬儀が行われた1996年9月29日に、『ザ・スーパーサンデー』内で追悼番組として本作が放送された。

個人的か感想
超がつくほどの泣ける素晴らしい一作!!!
大好きです日本誕生!!!ホントにドラえもん映画神がかり過ぎだろ。

なかなかに怖いギガゾンビと土偶!!
かるくホラーである!!

そして見てるとホントにうまそうな食事シーン!!!
ひみつ道具、「畑のレストラン」と翻訳こんにゃくお味噌味なんてうまそう!!!食いたい!!!うまそう!!!お菓子研究家の福田理香先生のフード理論本領発揮しまくりですよ!!!

この時代の日本に行ってみたくなる一本!!!
本当にドラえもん映画の世界は行ってみたいと思う夢の世界を描くのがうまいと毎回関心してしまいます。

動物の遺伝子アンプルとクローニングエッグで作ったアニマルたちが可愛くてまた実に良い!!こんなペットが俺もほしいです・・・・。
 
これは子供だけが楽しむものじゃない。
大人が見ても納得で感動して泣いてしまう一作。

最後には涙腺崩壊間違いないのです!

見てないとか論外だが・・・まだ見てないわ。という人はすぐに見るべき一作であることは間違いないので早く見るべし!!!!

主題歌も良い曲なので是非聴いて泣いてほしい。
西田敏行さんが実に良いです!うまいです!

トータル・・・見てないとか論外だわ!!!

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プロフィール
HN:
ヤスさん
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1984/10/22
職業:
宇宙刑事
趣味:
お絵描き、歌を歌うこと、映画鑑賞
自己紹介:
・あんまりプライベートな話はこちらでは控えさせていただきますが、自分の夢に向かって日々精進しています。

・趣味:映画鑑賞、お絵かき、カラオケ。
*サムネの絵はお絵チャットで落描きしたものです。
(サムネは頻繁に変えます。)

・かなりの収集癖有りです。

・持ってるマンガは1000冊以上今更数えらんない。小説は角川ホラー文庫のホラー小説が100冊ほど。その他、小説は恋愛ものからサスペンス、ミステリーなど読んでます。

・見てる映画、アニメ、ドラマは大体2000~3000くらい数えられない。(洋画より日本映画の方が多い。)

・ゲームは主にPS、SSをメインに200本くらいはもってるしやってる。

・フィギュアも100体以上はあるし、玩具・カード・切手もコレクションしてます。

・特撮とアニメと映画をこよなく愛してます。

・彼女募集中 (`・ω・´)キリッ★

・注意事項・
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