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上を向いて歩こう!!

俺たちには過去も未来もない・・・毎日を楽しく精一杯生きる!それで良いんだよ!容量が限界のため、上を向いて歩こう2号店に移行しました!!

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ルパン三世と名探偵コナンという国民的キャラクターがコラボレートし、秘宝チェリーサファイアをめぐりルパンとコナンが対決を繰り広げるアニメ、チェリーサファイアを盗むことに成功したルパンと巨大組織の陰謀に、海外アイドルの脅迫事件なども絡み、ルパン一味の計画を阻止すべくコナンが推理を展開する。栗田貫一や高山みなみといった両作品のレギュラー声優のほか、ゲスト声優として内野聖陽と夏菜が参加。ルパンとコナンの奇跡の対決は、ファンならずとも必見。

あらすじ
米花町の銀行に保管されているチェリーサファイアを強奪したルパン三世。銭形警部らの追跡を巻いたルパンは、謎の男アラン・スミシーと電話で連絡。同じ頃、超人気アイドルのエミリオが美人マネージャーのクラウディアを伴い来日。その際、コナンはエミリオのボディーガードをしている人物が、ルパン一味の次元大介だと見破る。そんな中、エミリオに脅迫状が届き……。

個人的感想
前作のテレビスペシャル版もそこまで悪くなくて、まーまー面白かったんで、公開が終わってしまった「サカサマのパテマ」の代わりににみてきました。結論から言えば意外に面白かったです。

前作の続編となるので、前のテレビスペシャルを見ていないとよくわかりません。まず見に行く前に前作のテレビスペシャル視聴してから行くのがベストですね。
次元とコナンのパパネタも健在。映画だからポロリもあるかと思ったんですかきわどいとこで寸止めが多かった印象。灰原と藤子の入浴シーンだけはよかった。あとは劇場で確かめろ!!

相変わらず細かいギャグも多く、劇場ではチラホラ笑っている客もいましたね。自分はそこまで笑うほどのギャグではなかったけど。地味に過去のルパンのTVスペシャルのネタが挟まっていたり、なにげにルパンシリーズを見ている人にはあのネタね!と思う物がある。

気になるのがやはり作画の違い。
明らかに際立つのが、見ているとコロコロの線のタッチが変わるので統一感がない。ルパン作画のキャラは基本アップより絵の時は線画が太い。
コナンの作画は所々太くなったり細くなったり
まーしばらく見てると気にはならなくはなったけど、最初はやっぱりなんか差があるなーと思いました。

残念なのが音楽ですね。せっかくのVS物なんだから音楽をミックスしてほしかったな~。仮面ライダーオーズの劇場版見たいにうまく織り交ぜた楽曲にしてほしかった。

ルパン風のコナンのテーマ、コナン風ルパンのテーマも良いんだけど、この二つの楽曲ってなんか混ぜやすいとおもうんだけどな~。ニコニコ動画の演奏者見習ってください。ただ・・意外にエミリオが歌う歌は良かった。普通にありそうな洋楽の曲でしたね。


怪盗キッドも参戦するのかと思いきや全く絡まずゲスト扱い。
服部平次がラストに出てくるもしゃべらず・・・・
平次・・・しゃべれ!!


後、残念なのは結構ルパンが自分で仕組んで自分で墓穴掘ってるような作品になってるのは残念かなー。銭形警部も寒いギャグを言ったり・・・
ルパンも銭形もらしくない感じ・・・でした。キャラ崩壊してる。

トータル・まー良い暇つぶしになる映画だと思いますので、見に行っても損はしないと思いますよ。


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『CASSHERN』(キャシャーン)は、2004年公開の日本映画。1973年から1974年にフジテレビ系列で放送された、タツノコプロによるテレビアニメ『新造人間キャシャーン』を原作とする実写映画である。

あらすじ
現実とは異なる歴史を歩んだ世界。 超大国大亜細亜連邦共和国はヨーロッパ連合との50年の長期大戦に勝利したが国土・人心は荒廃しきっていた。 環境破壊と汚染は深刻で公害病は蔓延し、人種階級差別を是とする政策へ反発する内紛も各地で起きていた。

遺伝子工学の第一人者東博士は画期的な再生医療を可能とする新理論「新造細胞」を発表、実用化のため理解と支援を広く求めたが、学会の反応は冷たかった。 しかし軍上層部が興味を示し、貿易商社・日興ハイラルの社員内藤を通じ支援を申し出る。 難病を患う妻ミドリのためにも、一刻も早く研究を完成させたい東博士は申し出を受ける。

東博士の一人息子の鉄也は、長年研究のみに没頭し続ける父への反発から従軍を決意する。東博士は鉄也の婚約者ルナや病のミドリのためにも思いとどまるよう促すが、鉄也は余計に反発してしまう。 鉄也は激戦区の第七管区に派兵され、ある日上官に強要され無抵抗の女性住民を撃ち殺してしまう。

一年後、鉄也は作戦中に戦死する。 陸軍本部に鉄也の遺体が届く頃、異形の稲妻が建物を貫き、同施設内の東博士の研究所では異変が始まる。 新造細胞培養槽の生体部品群がひとりでに結合を始め、無数の人の姿となって蘇生を始めた。何かに気づいた内藤は即時に蘇生体殲滅を指示し、数百の蘇生体が再び惨殺される。

奇跡的に逃げ延びた蘇生体のリーダー「ブライキング・ボス」は仲間の「サグレー」「バラシン」「アクボーン」と共に自らを「新造人間」と名乗り、人類への復讐を誓う。 一方東博士はなにかを確かめるように鉄也の遺体を培養槽に浸す。すると鉄也は息を吹き返した。 放浪の末大量のロボット兵器群を発見し、人類へ宣戦布告した新造人間、死から蘇ると同時に彼らと同じ超人的身体能力を宿した鉄也、運命は数奇にもつれていく。

評価
旧アニメ版のように「サイボーグヒーローが悪役ロボットを次々と破壊する痛快さ」は作品のほんの一部であり、むしろ全編は暗いペシミズムで覆われ、「人間への憎悪と復讐心」に満ちた新造人間の姿と、彼等を生み出す事になった世界の退廃した時代背景を描くことに重点が置かれた。また、旧アニメ版ではブライキング・ボスやバラシンなどがロボットであったが、本作では新造人間という少数民族として描かれている。 本作における荒廃した世界観は再びアニメ化された『キャシャーン Sins』に受け継がれることとなる。

公開期のマスコミ評価は押しなべて低調だった。特に2005年1月の日本映画のワーストを評価する週刊文春主催の「文春きいちご賞」では『デビルマン』に次ぐワースト2位を受賞した。主に、原作と大幅に異なる世界観や、アクションシーンが強調された予告編と本編のギャップなどが批判の対象となり、監督の身内が主題歌を担当した事についても「宇多田ヒカルの新曲のプロモーション映像だ」などと辛辣なコメントで評された。

以上のように否定的な評価も多かったが、製作費6億円に対して興行収入は約15億3000万円を記録し、まずまずの成功をおさめた。監督の紀里谷自身も、2009年の『SPA!』5/5・12合併号のインタビューで「出資者に出資額を130%にして返したんです。なのに世の中的には『コケた』ってことに。」と語っており、興行的な成功にも関わらず世間の評価が低いことを指摘した。

個人的感想
工業収益は良いが世間ではクソ映画の代表にあげられており、過小評価されすぎている本当に可愛そうでもったいない良作。
この映画を初めて見て思ったのは、原作とはかなり違うが、まるで押井守がキャシャーンを撮ったみたいな映画だな~という感じでした。
押井監督好きなのかな
紀里谷和明さんは
なんかすごく共感してしまったんですよね。

個人的にこの作品は大好きです。
むしろ俺はかなり評価しています。

紀里谷和明は初監督作品でこの出来なら十分すごいでしょう。この映画、親と子の関係が意外にどの人物にも当てはまる共通の構造になっているのも面白いし、うまいと思えました。

ただ・・・悲しいかな全国ロードショーなどが行われる前の押井守監督のアニメのような感じがしてしまうんです。

当時の90年台の押井監督の作品はほとんどがレイトショーで、全国で大阪、名古屋、東京の3カ所のミニシアターのみの公開。
この作品もそれくらいの規模での公開なら、じわじわ評価されたかもしれないが、いきなり全国ロードショーなのが裏目に出た形に・・・。

押井作品同様、
海外での評価は実はかなり高いのである。

また近年、本作の評価が少し評価されてきたのも事実であり、シネマハスラーの宇多丸さんも
紀里谷和明さんは映画をまだあんまり撮ってないので、技術や脚本が未熟ではあるが、熱意や意欲、情熱はすごくある監督なのでボロクソには言いたくはない。熱意ややる気はすごくある人です。」
実際、この後にも数多くのゴミ実写化映画が量産されたのも、この作品が徐々に評価されだしたのに貢献している。

この作品、理屈っぽくて、意外と奥が深く難しいテーマをもった作品です。なので、踊る大捜査線などのドラマみたいな映画が受けるような日本の一般人ではこの作品は難しすぎて理解できないんだろうな~。と思ってます。
正直、俺はこの映画をボロカス言う人は見る目がないな~、わかってないな~と思ってしまいます。本当の良さを理解していない。誰がなんと言おうと、これは良作です。ここは譲れない。

しかしもちろんまだ荒削りで、駄目な部分ももちろん多いです。ただ、やろうとしたことは悪くないんです。情熱が空回りしてるんです。通常映画監督は3本撮ってからじゃないと真の評価はくだせないという言葉もあります。

なので、
紀里谷和明さんの次回作には期待をしています。
きっと良い監督になっていくのではないかと思っている。
日本で評価されないなら、海外にいけば良い。

トータル・・・もっと評価されるべき。
これを理解できない日本人が多いことが悲しい。

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『進撃の巨人』実写映画化が新プロジェクトで始動!2015年公開 樋口真嗣監督、脚本に町山智浩氏 ニュース-ORICON STYLE- 

2013年、テレビアニメ放映からコミックやDVDが大ヒットし、シーンを席巻している『進撃の巨人』。その実写映画化については、2011年12月8日の製作発表から制作が一旦白紙となったものの、企画自体は進められ、新プロジェクトとしていよいよ製作が始動することが4日、配給の東宝より発表された。2014年初夏より撮影が開始され、2015年公開予定。キャストは現在調整中とする。

 当初発表されていた中島哲也監督に代わってメガホンをとるのは、『のぼうの城』の大ヒットが記憶に新しい樋口真嗣氏。脚本は、原作者の諫山創氏とも親交の厚い映画評論家・町山智浩氏と、連続ドラマ『ブラッディ・マンデイ』や映画『GANTS』2部作などを執筆した渡辺雄介氏がタッグを組み担当する。
 
 樋口氏は、平成『ガメラ』3部作や『巨神兵東京に現る』などの特撮を駆使した演出や、『ローレライ』『日本沈没』などでみせる壮大なスペクタクル演出に定評がある監督。『進撃の巨人』実写化にあたり、監督自身の出自であるアニメ的世界観や特撮技術が活かされることが期待される。そんな樋口監督とネットユーザーにもファンの多い町山氏らがプロジェクトチームの柱になることで、原作やアニメの熱烈なファンに支えられる同作の実写化を、ファンの思いを裏切らずに進めていくことができるかどうかも注目される。

 3人をはじめとする新プロジェクトチームには、特撮、VFXのみならず、日本映画の最高峰のスタッフが結集。映画版の脚本や登場するキャラクターたちのアイデアについて、原作者の諫山氏と打ち合わせを重ねているほか、現在プリプロダクションを開始しているという。

ちょwwwこれは嘘だろww
マジで町山さんなの脚本!?えっ!?
映画評論家がついに脚本描くので!?
いや大丈夫かこれ!?
町山さんにはいつも素晴らしい映画を教えてもらってるけど、
これは確実に叩かれることになりそうなんだが・・・
いや・・・悪いことはいわないんで手を引いた方がいいんちゃうかな。


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解説

高畑勲監督が「ホーホケキョとなりの山田くん」(1999)以来、約14年ぶりに手がけた監督作。日本最古の物語といわれる「竹取物語」を題材に、「罪を犯したために、この地に下ろされた」とされてるかぐや姫の犯した罪、そして、罰とは何かを描き出す。主人公のかぐや姫役の声優は、映画「神様のカルテ」やNHK連続テレビ小説「てっぱん」などに出演した新進女優の朝倉あき。2012年6月に他界した俳優の地井武男が、作画完成前に声を収録するプレスコ方式で生前に収録を済ませており、かぐや姫を見つけ育てる翁役として声優出演を果たした。宮崎駿監督作品で常連の久石譲が、高畑監督作で初めて音楽を担当。

あらすじ:
今は昔、竹取の翁が見つけた光り輝く竹の中からかわいらしい女の子が現れ、翁は媼と共に大切に育てることに。女の子は瞬く間に美しい娘に成長しかぐや姫と 名付けられ、うわさを聞き付けた男たちが求婚してくるようになる。彼らに無理難題を突き付け次々と振ったかぐや姫は、やがて月を見ては物思いにふけるよう になり……。

個人的感想
かぐや姫の物語見てきました。
色々感じることや話したいこと沢山あるんだけど言葉にならない。
本当に素晴らしいものは言葉にできない。
風立ちぬもそうなんだけど、主題歌がその作品を体現していてより心に染みてくる。
シネマハスラー宇多丸的に言えば号泣メーン!の200億点です。


ただ1つ・・・劇場出るときみんなが口々言ったのは一番良いシーンで携帯電話ならした奴でてけよ!!ということ。マナー守れよ馬鹿が!!

それはおいといて、この作品高畑勲イズムがやはり満載でした。
かぐや姫にお迎えが来る時の神々たちが舞い降りるシーンで流れる音楽が異国のダンスミュージック的な点は平成狸合戦ぽんぽこの最後の妖怪作戦の時を彷彿とさせるし、冒頭でのかぐや姫の急激な成長、変化ぶりもぽんぽこやおもいでぽろぽろに通じるものがあります。あのやや急展開、超転回なノリは見ていて面白いですね。

中でもおばあさんがいきなり何かを感じだして、突然乳がでるようになるシーン。まさかのジブリでは貴重な乳首丸見えシーンという。
これは見ていてびっくりでした。
かぐや姫もまさかのすっぽんぽんで水浴びで、常にノーパンw

素晴らしい のが俳優さんたちの演技ですね。
この前なくなられてしまった地井さんのおじいさん役・・・
これ演技がすごくて、感情表現が神がかってました。
正直こんなに上手いじいさん役見たことないです。

そしてやはり魅力なのが、鉛筆調の線画ですね。実に素晴らしくて映画館で実際に見るともの凄く引き込まれる絵でした。あたたかい色調と柔らかい線が、リアルな表情表現。どれもすばらしい。例えるならハイクオリティー日本昔話ですね。

鈴木プロデューサーが
「高畑さんはマジで女にモテる人で、女の気持ちや心情を理解するのがうまい。これまで作品もすべて女性の目線での作品が多くどれも女性に評価されている。」
と言っていたが、まさにその通りでした。かぐや姫の心情、繊細な内面を見事に描いている。これはモテるはずである。

生きるということは、自然に、束縛されず、自由に、自分らしく、自分のあるがままの姿でいること。
植物や虫や獣たちと同じくあるがままにいること。
地位や権力なんてホントにちっぽけで、そんなものに縛られているのは馬鹿らしい、死んでいるも同然だ。とこの作品を見ていて思う。
暴力脱獄とも通じるテーマだ。
かぐや姫が言った台詞が本当にこの作品を体言している。

トータル・・・今年はホントに名作多くて良い年だ。
正直年末どうランキングをつけるか迷う。
風立ちぬよりこっちの方が自分は好きかもしれない。







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解説

「ダークナイト」のクリストファー・ノーランが製作、「300 スリーハンドレッド」のザック・スナイダー監督のメガホンでリブートされた新たな「スーパーマン」。無敵の能力を備えながらも、それゆえに苦悩して育った青年クラーク・ケントが、いかにしてスーパーマンとして立ち上がったのか、これまで描かれてこなかったスーパーマン誕生の物語を描く。クラーク・ケント=スーパーマンに、新鋭ヘンリー・カビルを抜てき。育ての親ジョナサン・ケントにケビン・コスナー、生みの親ジョー=エルにラッセル・クロウ、ヒロインのロイス・レインにエイミー・アダムス、仇敵ゾッド将軍にマイケル・シャノンなど豪華キャストが集結。脚本に「ダークナイト」3部作のデビッド・S・ゴイヤー。音楽も「ダークナイト」や「インセプション」など、近年のノーラン作品を手がけているハンス・ジマーが担当。

あらすじ
ジョー・エル(ラッセル・クロウ)は、滅びる寸前の惑星クリプトンから生まれたばかりの息子を宇宙船に乗せて地球へと送り出す。その後クラーク(ヘンリー・カヴィル)は、偶然宇宙船を発見した父(ケヴィン・コスナー)と母(ダイアン・レイン)に大事に育てられる。そして成長した彼は、クリプトン星の生き残りのゾッド将軍と対峙(たいじ)することになり……。

個人的な感想
だいぶ見ていて思ったのが話が結構唐突に見えるところ。
駆け足で急な転回にうーんとなってしまう。
ダークナイトのクリストファーノーランがプロデュースということで期待をしていた人がやはり多い。だが、本作は個人的にはイマイチでした。スーパーパワーを持つが故の苦悩・・・それに順応できずに旅をしている。

人間社会に適応できないため、放浪生活の彼なんだけど、その彼の心を動かしたのがお馴染みのヒロインであるロイス・レイン。ロイスがスーパーマンを取材しに来るのだが、彼女は彼の言葉を守ったことで彼の信頼を得るんだけど・・・そんだけですぐ信頼なの・・・!?
ちょっとパンチにかける気がする・・・。

なんというか面白い設定ではあるし、まーまーリアルテイストではあるんだけどなんかイマイチそれが、唐突なストーリー展開が邪魔してうまく機能していないのがもったいない要素であると思います。

で・・・このスーパーマン何がそんなに話題になったのか・・・
ずばり言うと、
今までスーパーマンがやらなかったことをやったからなんです。

それは・・・・まーご自身で見て確認して頂ければ・・・

その他にも細かい辻褄あわせや今まで軽視されてたスーパーマンという如何にもバカそうなヒーローのディティールに意味付けを持たせるなどの配慮は良いと思います。
例えばマントは飛行するための物だったり、胸のSマークは故郷の星での希望のシンボルマークなどです。
 
でもトータルでみるとそこまで面白くなかったのがもったいないわ・・・。アクションシーンは派手だけど、多分パワーが強すぎて戦うと大惨事になる。だから結局バトルシーンが少なくなってしまう。
シリアスにしすぎて爽快感がまるでない。
結果的にかなり地味な映画になってしまった感じ。
トータル・・・・かなり微妙な映画でした。

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プロフィール
HN:
ヤスさん
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1984/10/22
職業:
宇宙刑事
趣味:
お絵描き、歌を歌うこと、映画鑑賞
自己紹介:
・あんまりプライベートな話はこちらでは控えさせていただきますが、自分の夢に向かって日々精進しています。

・趣味:映画鑑賞、お絵かき、カラオケ。
*サムネの絵はお絵チャットで落描きしたものです。
(サムネは頻繁に変えます。)

・かなりの収集癖有りです。

・持ってるマンガは1000冊以上今更数えらんない。小説は角川ホラー文庫のホラー小説が100冊ほど。その他、小説は恋愛ものからサスペンス、ミステリーなど読んでます。

・見てる映画、アニメ、ドラマは大体2000~3000くらい数えられない。(洋画より日本映画の方が多い。)

・ゲームは主にPS、SSをメインに200本くらいはもってるしやってる。

・フィギュアも100体以上はあるし、玩具・カード・切手もコレクションしてます。

・特撮とアニメと映画をこよなく愛してます。

・彼女募集中 (`・ω・´)キリッ★

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このブログは僕が描いた絵や歌はもちろん、好きな映画や音楽、マンガやアニメ、ゲームと幅広く興味のあることについて書くブログです。

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