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上を向いて歩こう!!

俺たちには過去も未来もない・・・毎日を楽しく精一杯生きる!それで良いんだよ!容量が限界のため、上を向いて歩こう2号店に移行しました!!

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第5回アニメーション神戸作品賞劇場部門受賞。
2000年(平成12年)7月公開。劇場版第2作。

アニメの最終回からその後のストーリーで、
さくらたちは小学6年生の夏休み。

あらすじ
小学6年生になったさくらたち。さくらはまだ小狼への返事が出来ずにいた。夏休みに開催される友枝町の祭り「なでしこ祭」でさくらのクラスは劇を行うことになっており、その劇の練習をしていた中、エリオルの家の跡地に建てられた友枝遊園地で、ばったり小狼と苺鈴に遭遇する。苺鈴はさくらに告白する機会を仕向けるが、なかなか返事することができない。

その頃、町中ではあるものが次々に消えていくという奇妙な現象が起こっていた。その現象はさくらたちの下にも及び、さくらの持つさくらカードが次々に消え始める。それは、名前のないクロウカード=無のカードの仕業だった。異変を止めようとするさくらだったが、相談したエリオルから無のカードを封印するには「大切な人への想い」を代価にしなければならないと聞かされる。動揺するさくらだが、無のカードは刻々と威力を発揮し始めていた。

そしてなでしこ祭の当日。劇が本番を迎えた最中、無のカードが本格的に襲撃を開始し、友枝町の人々や空間を次々と消し去る。更に残ったカードや知世、苺鈴、ケルベロス、ユエも次々と奪っていき、小狼を見失ったさくらはついに独りになってしまう。果たしてさくらはカードを封印し、小狼への本当の想いを伝えることができるのか。

個人的感想
ホント・・・火の打ち所のない傑作であり、最終回に相応しいラスト!!

末長くリア中爆発しろ!!と祝いたくなる一作だ。悪い意味ではなく、ようやくこいつら二人がカップルに・・・!!

話のシリアスさ・・・全てを失うさくら・・・好きという気持ちが無くなってしまう中で・・・さくらはシャオランへの愛をぶつける。くそう・・・!
ニヤッてなるじゃねーかボケ!

気持ちを盛り上げてそこから落としてからの、クライマックスたまんねー!そして、キーワードはLOVE!!なんつー憎い演出だ・・・・。

ホントにこれぞさくらの集大成といっても良いできばえです。
一作目も神がかってたけど、これはさらに神がかってた。
敵もラストに相応しい相手だったと言える。

個人的には前半の二人のギクシャク度合いもニヤニヤするんだが、シャオランが照れまくりなのが実にかわいい。

やっぱりカードキャプターは全編とおして神がかってた。

ホント・・・神作ですよ。

トータル・・・ロリとか萌えとかいいじゃん。
もうつべこべ言わず見ろ!
そして二人とも末長く爆発しろ!!



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観客動員数は50万人以上を記録。
第4回アニメーション神戸作品賞劇場部門受賞。

同時上映作品は『CLOVER』(クローバー)。
1999年(平成11年)8月公開。第1期と第2期の間のストーリーで、
さくらたちは小学4年生の冬休み。

あらすじ
さくら達は冬休み。何も予定が無いさくらと知世だったが、雑貨屋ツイン・ベルで行われたくじ引きでさくらは特等の香港旅行を当てる。都合の悪い父の藤隆の代わりに雪兎を誘い、桃矢、知世と共にさくらは香港へ旅立つ。
香港が故郷である小狼と苺鈴と再会したさくらは喜ぶが、謎の魔道士の夢を見るようになり…。
封印したクロウカードは、アロー。

個人的な感想
劇場版もおもしろいんだこれがまた。
一作目もなかなか良い出来で、話もよくできてます。
香港でショオランと・・・・これだけでなかなか燃える・・・萌える?展開。

この作品実は背景描写が素晴らしく。香港の町並みをちゃんとロケーションしててすごく良い背景だ。

時期的にはまだクロウカード時代のもので一期の時なので、オリジナルストーリーはなかなか難しいかと思いきや意外と上手いストーリーの作り方をしている。なんとシャオラン一家がでてくるんだが、シャオランファンとしては胸熱である。

この作品、アマゾンのレビューでも言われてるが、小狼の母・李夜蘭は後々さくらが娘になることわかってたんじゃないのかな?と思える、匂わすような描写があるんですよね。

クロウのライバルの魔道士のちょっと切ないクロウへの思い。
これもなんかほんとに切ないよね・・・。

この魔道士の使う攻撃で水の動き、布の表現、動きが素晴らしい!
ぬるぬる動く・・・まるで生きているかのような動き。

シャオランへの思いもありあながらさくらを支えるメイリン健気・・・
メイリンかわいいよ。メイリン。

トータル・・・アニメーションの作画としても、背景描写としても、お話にしてもどれも出来がたいへん良くて素晴らしい一作です。
ミステリアスなさくらの世界にどっぷり浸ってみては??



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「AKIRA」などで知られる大友克洋監督が20日、丸の内ピカデリー(東京都千代田区)で開催されたオムニバス形式の劇場版アニメ「SHORT PEACE(ショート・ピース)」の初日舞台あいさつに登場した。大友監督は、2004年公開の「スチームボーイ」以来となる長編アニメ製作の予定について質問されると「(予定は)あるんですけど、その質問は今は厳しいなあ。もうちょっとしたら言えるけど……」と可能性を示唆した。

 「SHORT PEACE」は、日本のトップクリエーターが集結して製作したオムニバス形式のアニメ。大友監督の「火要鎮(ひのようじん)」、「FREEDOM」で知られる森田修平監督の「九十九(つくも)」、「鉄コン筋クリート」などの安藤裕章監督の「GAMBO」、「機動戦士ガンダム」シリーズのメカデザインなどを担当してきたカトキハジメ監督の「武器よさらば」、「アニマトリックス」などのビジュアルクリエーター・森本晃司さんによるオープニングアニメーションという5作品で構成されている。「スマグラー お前の未来を運べ」などの石井克人監督や「新世紀エヴァンゲリオン」などの貞本義行さんら豪華なクリエーター陣が参加。

 舞台あいさつには、大友監督を含む4人の監督と浅沼誠プロデューサーが登壇。大友監督は短編アニメの魅力を「長編はストーリーを構成しないといけないけれど、短編は最初の印象で作れるところが面白い。最初に何を思いついたかによるんですけど。(今回は)見たあとに『短いぞ』と思われるかもしれない」と語った。

 また、「スチームボーイ」などにも参加してきた安藤監督は、大友監督について「毎回、新しいことをされるので、楽をさせてくれない。楽しいんですけど……」と語ると、大友監督は「新しいものが好きで、変わったことをして迷惑をかけている。(食事を)おごったりしているから大丈夫かな?」と苦笑していた。(毎日新聞デジタル)


お願いですからスチームガールだけは勘弁してください。
泣きますマジで。





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大友克洋監督「火要鎮」、森田修平監督「九十九」、安藤裕章監督「GAMBO」、カトキハジメ監督「武器よさらば」の4作品によるオムニバス形式で上映される予定である。また、『SHORT PEACE』の最初に森本晃司監督による「オープニング」アニメーションが流れる。タイトルの由来は大友克洋監督の作品集で、それぞれの作品はいずれも「日本」をテーマにしている。

「火要鎮」「九十九」は既に完成しており、アヌシー国際アニメーション映画祭2012や第14回広島国際アニメーションフェスティバルで短編作品として単独上映されている。その後「GAMBO」「武器よさらば」の完成を待ち、一般向けに2013年7月20日に公開。

オープニング

キャスト
麻衣
声 - 春名風花

スタッフ
デザインワーク・作画・監督:森本晃司
音楽:Minilogue

九十九

『九十九』(つくも)。18世紀のある山中が舞台で、道に迷った男が祠を見つけ、その中で起きた出来事を描いている。

キャスト

声 - 山寺宏一
反物小町
声 - 悠木碧
蛇の目蛙
声 - 草尾毅

スタッフ
脚本・監督:森田修平
ストーリー原案・コンセプトデザイン:岸啓介
キャラクターデザイン:桟敷大祐
CGI監督:坂本隆輔
美術:中村豪希
作画:堀内博之
音楽:北里玲二
製作:YAMATOWORKS


火要鎮

『火要鎮』(ひのようじん)。18世紀の江戸が舞台で、火消となった男と男のことが忘れられず火をつけた女の物語を描いている。

キャスト
お若
声 - 早見沙織
松吉
声 - 森田成一

スタッフ
脚本・監督:大友克洋
キャラクターデザイン・ビジュアルコンセプト:小原秀一
音楽:久保田麻琴
作画監督:外丸達也
エフェクト作画監督:橋本敬史
演出:安藤裕章
美術:谷口淳一、本間禎章
CGI監督:篠田周二
画面設計:山浦晶代

GAMBO

『GAMBO』(がんぼ)。16世紀の東北地方[脚 1]が舞台で、突然降りた鬼と少女から救いを求められた白色の熊との戦いを描いている。

キャスト
カオ
声 - 田村睦心
二元次
声 - 浪川大輔

スタッフ
監督:安藤裕章
原案脚本・クリエイティブディレクター:石井克人
キャラクターデザイン原案:貞本義行
脚本:山本健介
キャラクターデザイン・作画監督:芳垣祐介
美術監督:本間禎章
CGI監督:小久保将志
CGアニメーションチーフ:坂本隆輔
色彩設計/色指定:久保木裕一
コンポジットチーフ:佐藤広大
音楽:七瀬 光

武器よさらば

『武器よさらば』(ぶきよさらば)。近未来の東京が舞台で、廃墟の中武装した5人組と無人兵器との遭遇戦を描いている。
上記3作品の時代背景が過去なのに対し、この作品だけ未来と大きく異なる。また、上記3作品は映画オリジナルなのに対しこの作品は大友克洋が『週刊ヤングマガジン』1981年11月16日号に読み切りとして掲載したものをアニメ映像化したものである。(ただし、本プロジェクトの統一テーマに即し、舞台は東京に設定している)

キャスト
マール
声 - 二又一成
ラム
声 - 檀臣幸
ギムレット
声 - 牛山茂
ジン
声 - 大塚明夫
ジャンキー
声 - 置鮎龍太郎

スタッフ
脚本・監督:カトキハジメ
原作:大友克洋
キャラクターデザイン:田中達之
メカニカルデザイン:カトキハジメ、山根公利
CGI監督:若間真
作画監督:堀内博之
美術監督:小倉宏昌
演出:森田修平
色彩設計:山浦晶代
撮影監督:田沢二郎
編集:瀬山武司

個人的感想
大友監督のマンガ「ショートピース」の映像化作品。
前回スチームボーイで落胆をしたわけだが、今回はまー昔の大友らしさは感じれる作品にはなっていてよかった。駄目な部分もあるが・・・。

観客が見終わってストーリーはない。とか話は力入れてないと口々に言っていたが、何をみにきてんだ?大友作品はそれでこそ良い。一般ピーポーなんて対象にせず、内容よりも作画のデティール。映像作品としての面白さで売る監督なのだから。
ただ・・・サンライズはやっぱり大友監督とはあわない。なぜか・・・・
3Dモデリングを使用した手抜きをこれでもかという程している。

映像作品としてのすごみが売りの大友監督の作品でキャラが3Dモデリングの手抜き・・・これ致命的じゃない?手描きだからこそのすごさなのに、3Dモデルのキャラなら今度やるハーロックの方がすごいわけでさ・・・手書きの売りが少ないのが残念極まる。作品自体は過去に作った物なので雰囲気は再現はできているが、その手抜き加減がもったいない。

オープンニングが森本さんなのはすぐ絵でわかった。
それくらいよかった。

九十九も大友版日本昔話みたいで良い話だったのでこれも良かった。
でもキャラは3Dモデルなのが本当に残念・・・・。

火要鎮はストーリーとしては起承転結はないものの・・・
映像作品としての面白さはすごくある作品です。
日本の絵巻物風なアニメーション展開は見ていて面白いと思いましたね。

あとガンボwこれが本作では物語もある作品としては一番面白かった。
ガンボというシロクマが宇宙からやってきた鬼と闘うというシンプルでぶっ飛んだ設定の話だが、映像としても面白いし、SFエリアンもの独特のエログロさが実によかった。

鬼のUFO内で鬼に孕まされて子宮の膨れた全裸の女達が悶えているのも強烈だったね。

しかも、ガンボは「生まれてくるのは鬼の子だー!殺してー!」と叫ぶその女達をUFOを爆破させて爆死させてホントに成仏させてあげる優しさw最後に断末魔が非常に往年の大友作品のえぐさを見事に表現していてこれはトラウマですね~~wキャラデザは貞本さんですしね。
良いですよ。


武器よさらばはさすがに雰囲気が過去の大友作品なので懐かしい。
前述どおり3Dモデルにはげんなりだが・・・。
最後の皮肉も実に大友らしい作風。全裸で走るシーンのモザイクがシュールすぎるのがなんとも気になる。大友作品ならチンコにモザイクかけんなよ!!というのはあるな。

トータル・・・大友らしさがあったのでよかったんだけど、今度はスタジオ4℃制作で大友作品をやって欲しいかな・・・
手書きで勝負しろ!!きったねーぞ鉄雄-!!!


~おまけ~
1500円のパンフレットがすごく豪華な件!!

インタビューにミニ設定資料集、絵巻物風作品ピンナップがついている!!これすごいよ!!

買って良かった!!





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解説
宮崎駿の「崖の上のポニョ」(2008)以来5年ぶりとなる監督作。ゼロ戦設計者として知られる堀越二郎と、同時代に生きた文学者・堀辰雄の人生をモデルに生み出された主人公の青年技師・二郎が、不景気や貧困、震災などに見舞われ、やがて戦争へと突入していく1920年代という時代をどのように生きたのか、その生きざまや薄幸の少女・菜穂子との出会いなどを描く。宮崎監督が模型雑誌「月刊モデルグラフィックス」で連載していた漫画が原作。二郎役の声優は「新世紀エヴァンゲリオン」の監督として知られる庵野秀明。



個人的な感想

見てきました。率直に感想を述べるならば、気になる部分はあるが話としてはかなりよかった。

今までイマイチが多かったが、本作はかなり良いですね。最後はちょっと泣きました。この原作となった実話は、実は物凄く悲しいし、暗い話なんだけどもこの作品もとても切ない終わりかたをしている。

飛行機に生き、飛行機を作り続けた主人公。
そして、妻は主人公を側で支え続け、死ぬ姿は見せないために彼の側を離れる。堀越のマッドさに、妹が怒るシーンが非常に同意だった。だが、腐ってるとは言え自分も何かを作る人間であるという思いは、堀越に同調してやまないのだ・・・。
最後に零戦を作ったが、彼は幸せだったのだろうか?切ない表情をして草原に立つ主人公。確かに彼は素晴らしい飛行機を作ったが、同時に愛する人を失い、それでも生きねばならない。
設計士がその力を発揮できるのは10年が限度その与えられた期間を精一杯生きた彼と妻。

妻は療養を辞めてまで、二郎の側を離れなかった。
二郎もそれをわかっていて、引き留めた。
未来より、今を精一杯生きることを選んだのだ。

それが二人が出した答えだったわけだが、最後の二郎の表情はやりきったが、とても寂しそうな顔をしていた。だが、彼は妻がいなくなった世界で生きねばならない。これがとてもせつなくてやるせない。

何かをなすためには、何かを犠牲にしなければならず、かといってそれをなしおえた時、果たしてそれが幸せなのかは誰にもわからない。

だがそれでも、人は生きねばならない。

これが人生なのだ。

まーあとやはり駄目なのところももちろんあるので駄目な所も書いておきます。

庵野監督の演技の落差は酷すぎる。

あってるな。と思うシーンも確かにあるんですが、酷いところもかなり多い。
その落差がひどく・・・集中できない。

あと、効果音は全部人の肉声なので、これも酷いです。
それも味でしょ?と言われたらそうかも知れないが、あのディティールの人が効果音を全部肉声でやるって理解に苦しむ・・・・実際の零戦の音やエンジン音を聞きたかったのに、肉声で
「ブルッ!ブルルルル!!ボンッボンボン!!」

とか言われると全く集中できません!!これやめてほしい。

トータル・・・エンターテイメントや娯楽性を求めている一般人はつまらないだろうが、一人の設計士の人生を通して生きることを考えることが出来る人には良い作品だと思えるはず。


~追記~
岡田斗司夫さんの見解をきいてなるほど、この主人公はやはりプラネテスのマッドサイエンティストと同じ人種だというのを感じた。庵野の人格欠如した演技があっているという説もなっとく・・・。
二郎は綺麗なものしか見たくない。人の感情が最後まで理解できない男。
今までのスタイルとは全く違う形で描いてしまった。しかも美しく。
妻が美しい所だけみせて一人で死んだのは、美しくなくなったら彼は興味がなくなる。という事実。
そして・・・彼は生涯を一生綺麗なものしか見ずに閉めた・・・という。
高畑勲にとっての戦争への答えが、火垂るの墓なら宮崎駿の答えが風立ちぬ・・・良い考察でした。
すばらしい。ただ・・・これを前提に見ると本当に最低の奴に見えますね。
でもプラネテス論では最低で、自分の事しか考えない、自分の興味のあるものしか愛せない奴が実は良い仕事をする・・・まさにこれだと思う。
僕が・・・彼は本当に幸せだったのか・・・?と思ったのはここにある。
さいごのラストショット・・・・僕は岡田さんの案とは別の考えがずーっとこびりついている。
それは・・・全然幸せそうには見えない・・・からなんです。
俺は彼は・・・・逆に本当はちょっと後悔をしてしまっていたんじゃないのか・・・と思っています。
そこまでしてくれた妻に申し訳がなかった・・・のではないのか?と思ってしまいましたね。

どうとらえるのか・・・それは個々それぞれでしょう・・・でも俺は、最後にやっぱり後悔したんじゃないのか・・・と信じたいです








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プロフィール
HN:
ヤスさん
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1984/10/22
職業:
宇宙刑事
趣味:
お絵描き、歌を歌うこと、映画鑑賞
自己紹介:
・あんまりプライベートな話はこちらでは控えさせていただきますが、自分の夢に向かって日々精進しています。

・趣味:映画鑑賞、お絵かき、カラオケ。
*サムネの絵はお絵チャットで落描きしたものです。
(サムネは頻繁に変えます。)

・かなりの収集癖有りです。

・持ってるマンガは1000冊以上今更数えらんない。小説は角川ホラー文庫のホラー小説が100冊ほど。その他、小説は恋愛ものからサスペンス、ミステリーなど読んでます。

・見てる映画、アニメ、ドラマは大体2000~3000くらい数えられない。(洋画より日本映画の方が多い。)

・ゲームは主にPS、SSをメインに200本くらいはもってるしやってる。

・フィギュアも100体以上はあるし、玩具・カード・切手もコレクションしてます。

・特撮とアニメと映画をこよなく愛してます。

・彼女募集中 (`・ω・´)キリッ★

・注意事項・
誹謗や中傷恐喝行為はやめてください。
個人情報を書き込む等の行為は絶対にしないでください。あとコメント欄にアドレスは張らないでください。スパムと判断し、やった場合は即座にアクセス拒否させてもらいます。覚悟してください。

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このブログは僕が描いた絵や歌はもちろん、好きな映画や音楽、マンガやアニメ、ゲームと幅広く興味のあることについて書くブログです。

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